先日、Onitsuka Tiger70周年記念コラボプロジェクト第7弾のデザイナーが発表され、これまでシークレットゲストとして名前が明かされていなかった最後の一人が判明しました。

Tomohisa Yamashita。PRtimesの記事中では山下智久氏と記載されています。


。。。


山Pじゃん!


Onitsuka Tigerの人気モデルであるリンカンブーツのデザインを手がけたとのこと。

はじめはプレス情報を読んでもデザイナーの名前にピンとこず。

一瞬考えた後にやっと理解が追いつきました。


PRtimesの記事にはご本人の写真など無かったので…

その後の記者会見のもようも報じられ、そちらを目にしたことであの国民的アイドル山Pが正式にデザイナーを務めたことがやっと確信できたほどでした。

Onitsuka Tiger リンカンブーツの特徴

通常モデルのリンカンブーツは、スニーカーブランドのOnitsuka Tigerが販売するブーツとしてコアな人気を獲得しているシリーズ。普段ブーツを履くことがあまりないためこれまで購入には至っていませんでしたが、いずれ所有してみたいと思ってはいた一足。通常モデルのブラック×ファントムカラーのステッチがツボだったりします。

ボリュームのあるトゥキャップと武骨なアウターソールが、ワークブーツ然とした重厚感を演出。それでいて中敷きにはオーソライト製のインソールを採用することで、履き心地に関しても保証済み。軽くてクッション性の高い定番インソール素材で安心感があります。

それにしても70周年記念コラボの最後にリンカンブーツを持ってくるとは思ってもみませんでした。

しかも驚きのビッグネーム。このコラボは誰も予想出来なかっただろうと確信できます。

このプロジェクト自体が極秘情報として、限られた人にしか伝わっていなかったもよう。プレスリリースを知った直営ショップの店員さんも興奮していたという情報も見かけました。

Tomohisa Yamashita仕様のリンカンブーツ

今回、山PことTomohisa Yamashitaが手掛けたリンカンブーツのデザインは、全面白を基調としたオールホワイトなカラーリング。これは「旅」からインスパイアされてのチョイスとのこと。

旅をし続け、歩みを止めず、沢山の新しい人、景色、に出会い、何も色づいてなかった心がオリジナルの色に染まっていく。そんな瞬間をこの真っ白なオニツカタイガーの靴とともに体感して欲しいと言う願いを込めています。

ご本人の口から白を採用した理由・想いが語られています。

白のシューズと言えば、どうしても汚れることを気にしてしまいがちになるのですが、それすらも自分だけの一足として大事にしてほしいというメッセージかなと。

アッパー素材にはピッグスキンヌバックを採用。豚皮の上質な起毛素材を採用することで、ある程度の水濡れや汚れにも強いはずですし、強度も有ります。長年履き込んだ後も、それが味になるはず。

また、通常のリンカンブーツはミドルカットブーツですが、コラボモデルのリンカンブーツは3cm丈を伸ばしたハイカット仕様。ヒールにもラバーパーツを追加するなど、コラボモデルオリジナルの履き心地を体感できそうです。アウトソールは半透明のクリアラバー素材になっており、ソール裏の"GFWD"(ゴーフォワードの意)という「前に進め」の造語が透けて見えるギミックになっています。

シューレースはリフレクター素材を使った三本が同梱。

収納されるシューズボックスもオリジナルデザインで、Yamashita氏が旅先で出会い写真に収めた「ホウオウボクの花」の写真をもとにグラフィックを作成。白に映える赤が美しいデザイン性の高いボックスになっています。

まとめ

発表時にも感じたのですが、この記事を書いていても改めてTomohisa Yamashitaのセンスの良さを感じました。

単純な文脈で「芸能人・アイドルとコラボの~」と語るのはナンセンスなほど、デザイン性の高さに驚かされます。チョイスする素材もかなり考え込まれている印象で、デザイナーとしてのこだわりも感じられました。

Onitsuka Tiger70周年コラボ最後の一足として、見事に花を添えたのではないでしょうか。

明日12月26日、Onitsuka Tiger直営店舗(一部を除く)及び公式オンラインストアで発売開始。注目です。

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