先日紹介したNew Balance(ニューバランス)とNO VACANCY INN(ノーバカンシーイン)のコラボ第2弾。

NewBalance ML850がようやく手元に到着しました。今回は海外通販セレクトショップEND.を利用しての購入。注文・発送が12月22日、約1週間弱程度で到着したことになります。

NewBalanceML850_NO_VACANCY_INN 壁かけ

今回のコラボを手掛けたNO VACANCY INNというブランドは、Off-Whiteの創業者兼デザイナーであるVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)も認めたという新進気鋭の注目ブランド。そのNO VACANCY INNが手掛けるNewBalanceコラボ第二弾のベースモデルに選ばれたのがML850です。

ML850は見た目も機能性も個性的な一足。まずはその特徴から見ていきましょう。

NewBalance ML850 / NO VACANCY INN コラボモデル

NewBalanceML850_NO_VACANCY_INN 左前

ニューバランスの850シリーズは、1996年にランニングモデルとして登場。最近では850のトレイルランニングモデルが発売になっていたり、90年代発売当時のオリジナルカラーを再現した復刻モデルが登場するなど、にわかに活気づいているモデルでもあります。

ML850の見た目に関する最大の特徴は、なんといってもNロゴが無いこと。

NewBalanceML850_NO_VACANCY_INN サイド

ニューバランスといえば、サイドに配置されたNのロゴがブランドの定番アイコンとしてあるわけですが、ML850に関してはこのNロゴを廃止。ヒール外側にブランドロゴが刺繍されているのみになっています。

NewBalanceML850_NO_VACANCY_INN ヒール

ニューバランスに馴染みのあるユーザーにとっては、シンプルでなんとも新鮮なデザインに映ることでしょう。

その分、ウェビングテープを配したことによる柔軟で弾力のあるサポート機能が追加されています。

New Balance ML850に採用されているNBテクノロジー

ML850に搭載されているソールシステムには、衝撃吸収性と反発性を兼ね備えたABZORB、クッション性と耐久性に優れたC-CAP、足の倒れ込みを防ぐROLLBARがそれぞれ採用されています。

NewBalanceML850_NO_VACANCY_INN ソール内側

ソール内側に設置された赤いパーツがROLLBARにあたります。ROLLBARを採用しているモデルは、NewBalanceのメジャーモデルでは見たことが無いので割と珍しいパターン。

恐らく、ランニングシューズの走行安定性をメインとしたテクノロジーだからでしょうか。

ASICS TIGERのGEL-KAYANO 5 OGに搭載されているDUOMAXと役割が似ています。確かにあちらもランニングシューズがベース。

NO VACANCY INNコラボモデルのML850では、ROLLBARの赤いパーツがグレーベースのカラーに映えて、良いアクセントを与えてくれています。

NewBalanceML850_NO_VACANCY_INN ROLLBAR

アウトソールにはフルグラウンドコンタクトソールを採用。

NewBalanceML850_NO_VACANCY_INN アウトソール

走行安定性・重心移動性に優れたアウトソールを採用することで、筋肉の疲労や足首・膝へのダメージを軽減する効果があります。こちらの形状も独特ですね。

"スティーブジョブズに敬意を表す" 赤いシューレース

今回NO VACANCY INNのコラボモデルの特徴として、真っ先に目を惹くのが赤いシューレース。

NewBalanceML850_NO_VACANCY_INN シューレース

このシューレースが意味するところは、NewBalance 990シリーズの前身モデルを愛用していた故スティーブ・ジョブズ「敬意を表した」ということらしい。「アップル」の意味なのか、はたまた献花か。。

この文言を見た時に、2つあるカラーで悩んでいた心はグレーのアッパーで即決でした。

NO VACANCY INNのデザイナー二人もなかなか粋なことを言いなさる。

NewBalanceML850_NO_VACANCY_INN インソール

シュータンとインソールにはNO VACANCY INNのブランド名が印字されている。

まとめ

今回のコラボを初めて見た時、850シリーズはニューバランスの新たなスタンダードモデルになるのでは?という予感がしました。

実際に商品が届き手にした今は、その思いがますます強くなっています。

NO VACANCY INNの手によるデザイン性はもちろんのこと、履き心地についても個性が感じられ、ランシューモデルらしい躍動感を感じます。

ROLLBARの解説でも感じましたが、地面との接地の仕方はGEL-KAYANO 5 OGに非常に似ていると思います。

これは今後も盛り上がりを見せるシリーズになるのではないでしょうか。

今後の動きにも期待しましょう。


ではでは。

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