シンプルで良質なアイテムが揃う無印良品

実は無印良品のプロダクトデザインには超ビッグネームのデザイナーが多数関わっていたりするのですが、それをあまり表だって言わないあたりも「無印ブランド」に対する矜持を感じます。

多様な要素を取り込みアップデートしながら成長してきたユニクロと異なり、一貫して無印らしさを保ちながらコアなファンを獲得してきたイメージ。

さて、今回は2020年3月20日(金)~ 4月7日(火)で開催されている無地良品週間(メンバー限定優待)で購入した無印良品の名作として名高い「疲れにくいスニーカー」の紹介です。

無印スニーカー 疲れない

見た目には至ってシンプルなキャンバススニーカーですが、価格・機能面が超優秀。

無印良品「疲れにくいスニーカー」の特徴

無印スニーカー 正面

無印良品の疲れにくいスニーカーは、その名の通り歩き疲れのしにくさを売りにするスニーカーシリーズ。

オーガニックコットンを使用したキャンバス生地を採用した定番モデル。というよりも、ロゴが無いだけで見た目的には完全にコンバースのオールスターにそっくり

無印スニーカー シューレース無し

サイズ感

足を通したサイズ感として、やや大き目な造り。特にワイズはかなりゆとりがあり、幅広とされる日本人のサイズに合わせている印象。

普段NewBalanceやNIKEなどワイズの狭いスニーカーを履いているようであれば、それよりもハーフサイズから場合によっては1サイズ下げても問題ないように思います。

ZOZOMATの数値でいうと、「足長」の長さジャスト~0.5㎝足す位のイメージ。

ただコンバース同様、靴紐をキツめに結ぶことを考えると(その方がカッコいい)ジャストサイズよりは若干大き目を買う方が良いかと。

素材感

無印スニーカー サイド

ローテクスニーカーらしいスッキリとした装いでありながら、適度なソールのボリューム感もあります。

また、採用されているオーガニックコットン生地は最初から撥水加工が施されているので水滴はもちろん、防汚効果も期待できる。

撥水加工は使用とともに効果が薄れていくということなので、いずれ防水スプレーと併用した方が良いかと思われます。

価格が2990円(無印良品週間ではここから更に10%割引)と格安なのであまり神経質になる必要もないかもしれませんが、無印の環境への取り組みを考えると、コスパに甘えず大切に扱いたいところ。

オーガニックについて

ちなみに、関連した話でオーガニックに関するよくある勘違いについて。

「オーガニックコットンだから肌触りが良い」「オーガニックだから優しい」等よく見かける文言ですが、実はこれは正確ではなくて、綿そのものの質とオーガニックかどうかはイコールではありません

オーガニックの基本的な考え方としては「サスティナブル(持続可能)である」という環境を含めた大きなサイクルに配慮しているという社会的意義が第1なのであって、そのものの品質を表すかのような誤解を招く売り文句として使用されるのは適切では無いなと。

もちろん、有機的な取り組みによって結果的に生産物そのものの品質が向上している可能性もありますが、いずれにしろ単に「オーガニックだから」ということではなく、それぞれが正しい尺度で表されるべきではないかと考えます。でないと本来の意味でのオーガニックの価値が損なわれる可能性もあり得ますし。

疲れにくさの秘密はインソール

さて、話はスニーカーに戻して。

無印さんが「疲れにくい」を自称するにあたり、最もこだわっているなと感じられるポイントがインソールです。

無印スニーカー インソール

公式の開発秘話が下記。

まずその形状が独特。

見た目としても一目でこだわりが分かる形をしています。

無印スニーカー インソール特徴

かかとには特徴的な円形の凸パーツ。

土踏まずにあたる部分は肉厚で盛り上がりがあり、歩行時にもしっかりサポート。

造りとして、以前紹介したNewBalanceのRCP280に似ていると思います。

指の付け根にひっかかりとなる凹凸を配置することでグリップ性も確保されています。

無印スニーカー インソール 厚み

横から見るとカップ状に湾曲しているのがよく分かります。

フィット感も高く、適度な厚みがあるため、縁の下の力持ち的にしっかりサポート力を発揮してくれます。

実際に指でグッと押してみると、適度なクッション性と弾力をもった素材であることが感じられるため、一度店頭で触れてみることをオススメします。

ATHLETIC SHOELACESに靴紐をチェンジ

以前も紹介したATHLETIC SHOELACES(アスレチックシューレース)

無印スニーカーとATHLETIC SHOELACE

コンバース意識のスニーカーであるため、どうせならとことんそれっぽく変更しちゃいましょう。

コンバースのヴィンテージオールスター風

無印スニーカー ATHLETIC SHOELACE 交換

茶綿コットン100%のATHRETIC SHOELACEで、シンプルな中に独特な風合いがプラスされます。

無印スニーカー シューレース 正面

靴紐はキツメにギュッと締め上げることでより引き締まった表情に変化。

本物のオールスターとの違いである楕円型のトゥキャップの曲線が強調されて、靴の先端にソフトな印象もプラスされます。

無印スニーカー ATHLETIC SHOELACE

メリハリ。

標準で付いているホワイトのシューレースだと少しあどけなさが残る印象の方が強いですが、茶綿コットンに替えることでより大人っぽい落ち着いた雰囲気を醸し出します。

無印スニーカー シューレース交換

履き込んでいったのちのスニーカーそのものの風合いの変化とともに、良い味を出してくれそうなコンビ。

無印良品週間の割引を活用しよう

2020年3月20日~4月7日まで無印良品週間というセールが開催中です。

会員限定で10%割引クーポンが使えます。

会員登録は無料。

実店舗とオンラインストアどちらでも利用可能なので、まだ登録されていない方は会員登録しておくのがオススメ。

今回紹介したスニーカー以外にも、ベーシックな無印アイテムをお得に揃えることができます。

MUJI 新疆綿形状記憶ストレッチブロードシャツ

こちらは世界三大綿のひとつである「新疆綿(しんきょうめん)」を100%使用したストレッチ形態安定ブロードシャツ。

色味とツヤ感がツボ。

コットン100%なのにストレッチとはどういうこと?とも思うのですが、編みのかけ方による生地のテンションによるものかと。

MUJI ソックス

MUJIのソックス。

無印のソックスは足の形状に合わせた「直角型」を採用しているのが面白い。


こちらは以前Twitterに載せたチャイ。

適度なスパイス感があって、ホットミルク割りが美味しい。

そういえば今回コロナの影響で、無印の食品群が大きく伸びてるという記事も目にしました…


以上、今回一緒に購入したアイテム達でした。

「洗いざらしシャツ」や化粧水・メイク落としなど、無印を代表するベーシックアイテムも割引が使えるので、無印良品週間を上手く活用するのがオススメです。

なかなか外出できない情勢が続きますが、オンラインを上手く活用しましょう。

無印良品 まとめ

ミニマルでザ・ベーシックなアイテムが揃う無印良品。

今回購入したスニーカーをはじめ、シンプルながらこだわりを感じられる商品作りが魅力的です。

割引が使える無印良品週間は、(いつもなら)多くの人が店舗を訪れるお得な期間なので、是非活用しましょう。

ちなみに、無印アイテムはLOHAKO(ロハコ)でも購入可能ですが、こちらは毎月の特定の日に行われるお得なタイミングで利用するのが良し。

公式サイトで売り切れているアイテムでもLOHACOには載っていることがあったりするので、気になるアイテムがある方は両方を上手く活用するのが良いと思います。

疲れにくいスニーカーシリーズに関して、ラインナップのなかにレザー製のスニーカーもあるのですが、カラー展開(オールブラック)が復活してほしいなあと願う日々。


ではでは。


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