前回の記事に続き、海外通販セレクトショップEND.のお話から。




END.では、年に何度か送料無料キャンペーン(通常30000円以上→7000円以上でという条件)や割引キャンペーンが行われるのですが、今回送料無料キャンペーンの方でMAISON KITSUNE(メゾンキツネ)のポケットTシャツを買いました。

MAISON KITSUNEとは、「ニュークラシック」をテーマに掲げ、ミュージックやアート、カフェの運営など、カルチャー発信に意欲的に取り組んでいるブランド。

MAISON KITSUNE FOXロゴ トリコロール×トリコローレ

2019S/S 春夏コレクション イタリアントリコロールフォックス ポケットTシャツ
セール価格でちょうど7000円くらい。送料無料で買うにはぴったりだったのです。

通常、MAISON KITSUNEのブランドロゴのひとつとしてトリコロール柄のキツネの刺繍があるのですが、こちらはそこにトリコローレ(イタリア国旗)のキツネも加えられ、互いに見つめ合う形で配置されたスタイル。

もともとMAISON KITSUNEのFoxPatchが大好きなのですが、トリコロール&トリコローレの対比もこれまた可愛い。

また、MAISON KITSUNEブランドの特徴として、採用する素材へのこだわり、クラシックでありながらユニークな世界観、シンプルで着心地の良いデザインを提供しているところなどもとても好きなのです。

メゾンキツネとアシックスタイガー

ところで、メゾンキツネを着るときにはASICS TIGERのGEL LYTE Ⅲをなんとなく合わせることが多いのですが、その理由については後ほど語ることにして。

先日書いた記事にも登場したVINCENT SHOELACE

こちらの記事でも紹介しましたが、VINCENT SHOELACEの名作H.COOPERが生まれた経緯として、ブランドを作られたご夫婦のとても美しいエピソードがあるわけです。

ヘザーグレーが大の大好きでグレーのニューバランスにヘザーグレーのスウェットを合わせるのが私たちのお気に入り定番スタイルなんです。
ヘザーグレーのスウェットフードのひもを結んでいた時にこれがシューレースであればいいなと思い試行錯誤してお気に入りのヘザーグレーのシューレースが完成しました。

VINCENT SHOELACE公式サイトより引用

何度でも紹介したいこのエピソード。先日記事で紹介したのはニューバランスではなくGEL LYTE ⅢのグレーにH.COOPERをあわせたものでしたが、ここはご夫婦に倣ってグレーのスウェットもあわせて見ましょう。

MAISON KITSUNE グレースウェット H.COOPER

もともとメゾンキツネブランドの設立当初、スウェット素材をメインに手掛けていたらしいのですが、今なおメゾンキツネ=スウェットのブランドイメージは根強いです。

シーズンコレクションによって、デザインの異なるスウェットパンツがリリースされているのも特徴的。

MAISON KITSNE グレースウェット

記事冒頭のポケットシャツとは異なり、こちらは定番のトリコロールフォックス

メゾンキツネのブランドロゴとしての「キツネ」は数種類あるのですが、筆者はこのトリコロールフォックスが特に好きで、以前END.の利用についての記事を書いた時にもトリコロールフォックスのブローチが登場したことがありました。

MAISON KITSUNE ブローチ 3

ブローチの使い道としては、マフラーやストールの留め具に使ってアクセントにするのがオススメ。これからの季節にもピッタリです。

ノーブランドのストールが一瞬でメゾンキツネ仕様に早変わり、なんて。

MAISON KITSUNE 三点

好きなブランド同士がコンセプトでつながるという体験はとても心地いい。


そうそう。筆者がMAISON KITSUNEとASICS TIGERを合わせる理由ですが、故事の「虎の威を借る狐」という言葉のインスピレーションからなんです。GEL LYTE Ⅲという独特な形状のスニーカーと、シンプルでワンポイントなメゾンキツネが、なんだかことわざの響きに似ているなぁと。

もっとも、こちらのキツネは故事に出てくるようなずる賢いイメージの狐ではなく、日本とフランスのハーフでパリ育ちという、伝統とモダンを融合したオシャレで小粋なパリジャンですがね。


公式的には、MAISON KITSUNEが「家」と「キツネ」を象徴とした理由として、日本では信仰の対象であるキツネが、その姿形を自由に変化することから流動性・汎用性を表し、そのさまが「ライフスタイル」の本質として相応しいということでその名が決まったというブランドコンセプトが根底にあるようです。

まとめ

今回はMAISON KITSUNEを中心に、ブランドの裏側にあるエピソードについてのお話しでした。それぞれのブランドのコンセプトに想いを巡らせるのもなかなか楽しいものです。

もしお気に入りのブランドなどがあれば、そのブランドヒストリーやコンセプトなど新ためて調べてみると、また違った一面に気づくことがあるかもしれませんよ。

皆様もぜひ体験してみてください。


ではでは。

関連記事

SPONSORED LINK