今回は、ASICS TIGERの名作のアッパーデザインを復刻した「GEL-KAYANO 5 OG」と、360度全方位にGELを搭載したソールが特徴的な「GEL-QUANTUM 360」の二つを融合したハイブリッドモデルGEL-KAYANO 5 OG 360 "TOUR OF JAPAN KYOTO" をご紹介。

GEL-KAYANO 5 OG 360 組み

GEL-KAYANO 5 360 "TOUR OF JAPAN KYOTO"

GEL-KAYANO 5 OG 360 正面

GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)は、1993年にasicsが開発・誕生した長距離ランナー向けランニングシューズ。フルマラソンの完走も足元からサポート。

発売から四半世紀経った今なお愛される、ランニングシューズの決定版。

GEL-KAYANO 5 OG 360 ボックス

GEL-KAYANO 5 OG 360 箱上組み

「カヤノ」という名前は、GEL-KAYANOシリーズ開発者である榧野俊一(かやの としかず)氏の名から取られたコードネーム。開発途中のコードネームがそのままモデル名に引き継がれたというのが始まりです。

いまやその名は、世界中のランナーから「カヤノ」と親しまれ愛される名前になりました。

GEL-KAYANO 5 OGは、榧野氏が実際にデザインした数少ないモデルである5代目GEL-KAYANOのデザインを復刻したモデル。

GEL-KAYANO 5 OG 360 フロントサイド

榧野氏の遊び心が盛り込まれたアッパーデザインは、20年経った今でも全く古臭さを感じさせないクラシックなスタイル。近年のダッドスニーカーブームにもマッチした、バルキーでボリューミーな肉厚シルエット。

GEL-KAYANO 5 OG 360 真上から見た

手にとるとズッシリとした重厚感を感じるものの、足を通すとそれほど重みは感じません。

サイズ感は通常履いている物と同じサイズでジャストフィットといった様相。平均的な日本人の足の形状にマッチしているように感じます。

今モデルのカラーは、クリーム色をベースに要所で黒とゴールドのアクセントを効かせたカラーリング。アシックスストライプに細めに入ったゴールドがたまらなくカッコいい!

"TOUR OF JAPAN KYOTO" の名の通り、日本の古都「京都」にインスパイアされたカラーリングとなっています。

GEL-KAYANO 5 OG 360 サイド

ベースの素材となるメッシュ生地 × グレースエードも素晴らしい質感を演出している。

GEL-KAYANO 5 OG 360 ヒールロゴプリント

GEL-QUANTUM 360のソールユニットを搭載

GEL-KAYANO 5 OG 360 開封

GEL-KAYANO 5 360の特徴として忘れてはならないもう一つの特徴。

ミッドソールの周囲をぐるりと取り囲むように配されたゲル。

GEL-KAYANO 5 OG 360 ソールシステム

GEL-QUANTUM(ゲルクァンタム)シリーズの360モデル、つまり360度すべてにGELが搭載されたソールシステムを採用・融合することで生まれる抜群の履き心地。

GEL-KAYANO 5 OG 360 ヒールロゴ

ヒール裏までしっかり覆ったゲルのクッション性は折り紙付き。パキッとした見た目の質感が全体のフォルムを引き締めている。

ヒール部にさりげなくあしらわれているゴールドのロゴ刺繍もアクセントに。

GEL-KAYANO 5 OG 360 アウトソール

アウトソール中央部にグリル状の樹脂製トラスティックを配置することで、シューズの「ねじれ」を抑え、安定性を向上させている。

まとめ

GEL-KAYANO 5 OG 360 まるで彫刻

GEL-KAYANO 5 360は、クラシックな見た目と最新テクノロジーによる履き心地を両立させた最新モデルです。

長距離ランニングシューズの決定版とも称されるGEL-KAYANOシリーズですが、今作に関してはバルキーな見た目により「ダッドシューズの決定版」と言っても差し支えないのでは?

それほどデザイン性と質感の高さ、″肉感″を感じさせられます。

完成度が高く、満足度も高めの逸品。

ぜひ重厚な一足を手にとって見てください。


ではでは。




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